Flash Card
【part.1 】2人で遊ぶ場合
- 問題を出す人と答える人に分かれます。
- 問題を出す人は、書いてある言葉を指で隠して答える人にカードを見せます。
- 答える人はそのカードに書いてある絵を英語で答えます。
- 問題を出す人はQRコードをスキャンして発音で答え合わせをします。
合っていたら答える人はカードをもらいましょう。
間違っていたら問題を出す人はカード束の最後に戻しましょう。 - カードが全部もらえるまで行います。
【part.2 】3人以上で遊ぶ場合
-
- 問題を出す人(1人)と答える人(複数)に分かれます。
- 問題を出す人は、書いてある言葉を指で隠して答える人にカードを見せます。
- 答える人はそのカードに書いてある絵を英語で答えます。
答えられるのは1カードにつき1人1回までです。 - 正解が出た時点でQRコードをスキャンして発音の確認を行い、そのカードをもらいます。
全員不正解だったら、QRコードをスキャンして発音で答え合わせを行い、カードの束の最後に戻します。 - カードが全部なくなるまで行います。
最後にカードを一番多く持っていた人が勝ちになります。
Alphabetical Order
【part.1】1人もしくは1人ずつ遊ぶ
ストップウォッチを準備します。
- カードの枚数を決め、決めた枚数分絵柄が見えないように取ります。
最初は3枚~5枚くらいから始めてみましょう。 - ストップウォッチのスタートボタンを押したらカードの絵が描いてある方を見て、アルファベット順に並べます。
- 並べ終わったらストップウォッチのストップボタンを押します。
- 答え合わせを行い、QRコードをスキャンして発音の確認を行います。
間違っていたら1枚につき+3秒など、ペナルティをつけても面白いです。 - 誰が何秒でできたか競ったり、どれだけ早くできるか繰り返し遊んでみましょう。
【part.2】2人以上で遊ぶ
- カードを裏返して全員同じ枚数になるように配ります。
- Ready Goと誰かが合図したら、自分の手持ちのカードをアルファベット順に並べます。
- 一番早く並べられた人が勝ちになります。
※最初は少ない枚数から始めてみて徐々に増やしてみましょう
Guessing Game
【part.1】2人で遊ぶ
- 問題を出す順番を決めます。
- カードの山を真ん中に置きます。
- 問題を出す人はカードの山から1枚とり、そのカードのヒントを1つずつ言います。1枚のカードにつきヒントは5つまでです。
例 apple
・赤い(red)
・丸い(circle)
・パイに使われるフルーツ(Fruits used in pies) など - 答える側が正解するか、問題を出す人が5つヒントを出すことが出来なかったらQRコードをスキャンして発音の確認を行い、そのカードをもらいます。
5つのヒントで答える人が正解できなかったら、問題を出した人がそのカードをもらえます。QRコードをスキャンして発音の確認を行って下さい。 - カードの山が全部なくなるまで行います。
最後にカードを一番多く持っていた人が勝ちになります。
【part.2】2人以上で遊ぶ
- 問題を出す人(1人)と答える人(複数)に分かれます。
- 問題を出す人はそのカードのヒントを1つずつ言います。
例 apple
・赤い(red)
・丸い(circle)
・パイに使われるフルーツ(Fruits used in pies) など - 一番早く正解した人がそのカードをもらえます。
QRコードをスキャンし、発音の確認をしてからカードをもらって下さい。 - カードが全部なくなるまで行います。
最後にカードを一番多く持っていた人が勝ちになります。
※問題出す人を変えて繰り返し遊んでみましょう
Gesture Game
2人以上で遊ぶ
- 問題を出す順番を決めます。
- カードの山を真ん中に置きます。
- 問題を出す人はカードの山から1枚とり、そのカードをジェスチャーで表現します。
- 正解したらQRコードをスキャンして発音の確認を行い、そのカードをもらいます。
降参の場合は、QRコードをスキャンして発音の確認を行い、一緒にジェスチャーを考えます。終わったらこのカードは端によけておきます。 - カードの山が全部なくなるまで行います。
(端によけたカードはそのままでOK)
2人以上で遊んでいる場合は、最後にカードを一番多く持っていた人が勝ちになります。
Making Short Stories Playing Cards
何人でも遊べます
- カードの使う枚数を決め、その枚数分カードを引きます。
2人以上で遊ぶ場合は全員が同じ枚数になるようにします。 - 引いたカードのWordを使った短いお話しを作ります。
- 2人以上で遊ぶ場合は1人ずつ 2.で作ったお話しを発表します。
その時にそのWordを言う前にQRコードをスキャンし、発音を確認して、正しい発音で言ってみましょう。
※最初は少ない枚数から始めてみて徐々に増やしてみましょう
※1つお話しが出来たらまたカードを引いて違うWordでお話しを作ってみましょう